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こんにちは。採用広報の海老原です。
私は、中途入社を検討している方に向けて「カジュアル面談」を実施しています。
今回の記事では、広告運用職での入社を検討している方からカジュアル面談でよくいただく質問と、その質問への回答を公開します!
キャリアの話や休暇の話など「入社前に確認しておきたいけど、どのタイミングで聞いたらいいの?」というお悩みをすっきり解決できる記事になっていますので、ぜひ参考にしてください。
A. キャリアの根幹となる広告運用のスキルは研修でしっかりと学ぶことができます。その後のキャリアはその方の強みによって様々です。さらに詳しくご説明します!
キーワードマーケティングでは、中途で入社いただいた方も、しっかりと研修を受けることができます。
プレイングマネージャーとして広告運用の現場を知る教育責任者が中心となって、自社オリジナルの研修を作成しており、数は 50 以上あります!
運用の基礎から Web マーケティングまで幅広く学ぶことができるので、すでに広告運用の経験がある方も、これまでの広告運用の知識を整理したり、マーケティング領域全般の知識を身につけたりと、研修をフル活用しています!
研修について、より詳しく知りたい方は、こちらの記事をご覧ください。
広告運用の学び直しはキーマケで!運用の基礎やWEBマーケティングなど50以上ある研修内容をご紹介 | キーマップ|株式会社キーワードマーケティング
キーマケ「丸わかり」メディアキーマップ
長期的なキャリアについては、代表の滝井が執筆したこちらの記事が参考になります。
広告運用者からスタートするキャリアの広げ方。スキルマップでわかる、自分の強みを見つける一番の近道|株式会社キーワードマーケティング
広告運用者は、運用しながら関連業務に関わることができるため、市場価値を上げていきやすい職種といえます。スキルマップをもとに、広告運用者のキャリアの広げ方を解説しました。
記事内では、広告運用をしながら身につけられるスキルをまとめてご紹介しています。
こちらで紹介されているスキルをすべて網羅するのではなく、広告運用の経験を積む中で、上司やお客様の反応を確かめながら、自分の強みを理解し、磨いていくことで、スキルアップをしていくことができます。
また、キーワードマーケティングには、スキルアップを手助けする制度として、書籍の購入を補助する「書籍購入制度」があります。
業務に必要な書籍や、自己啓発やスキルアップのための書籍を購入することができる制度です。
このように、研修や社内制度を活用して、それぞれの強みをいかしたスキルアップも可能ですので、向上心のある方には適した環境です!
A. 文化部っぽい雰囲気のメンバーが多いと言われることが多く、オフィスには快適に業務を行うための工夫が多く施されています。
新卒で入社したメンバーに、キーワードマーケティングのメンバーの雰囲気を聞くと「文化部っぽい」との回答がありました。
確かに、平均年齢が 27.5 歳(2023 年 4 月時点)と比較的若いメンバーが多いので、活気があるようなイメージを持たれることもありますが、どちらかというと落ち着いたメンバーが多い印象です。
メンバーに「キーワードマーケティングを一言で表すと?」というアンケートを取ったところ「真面目」「誠実」「オタク」といったキーワードが挙がりました。
特に「誠実」に関しては、会社のバリューにもなっているので、キーワードマーケティングのメンバーを表すには、ぴったりの言葉だと思います!
よりメンバーの人柄を知りたい方は、メンバーインタビュー記事 や、広告運用者と交流できる中途採用イベントの情報をチェックしてみてください。
執務エリアは、曜日ごとに異なるプレイリストの音楽が流れているため、リラックスして業務を行うことができます。
モニターも希望者全員に支給されているので、複数のウィンドウを開きながら効率的に作業できます。
また、リフレッシュに有効なものとして、おやつや飲み物、歯ブラシなどが無料で提供されています。
A. お問い合わせでご依頼をいただくケースが多いです。業界の偏りもないので、多様な経験を積むことができます。
月に 20 から 30 件ほどいただいているお問い合わせから、ご依頼に繋がるケースが多いです。
また、お客様との契約までを担当しているセールスチームでは、新規のテレアポを行わずに、セミナーの企画・実施や、ホワイトペーパーの制作など BtoB マーケティングの手法を活用した反響営業を行っています。
そのため、キーワードマーケティングの広告運用の特徴を理解してくれているお客様が多く、期待値が高いことが多いです。
本質的な広告運用を行い、成果を出して、新しい施策にどんどんチャレンジしていきたいという方にはマッチした環境です!
キーワードマーケティングの広告運用メンバーが、本質的な業務に集中できる理由については、こちらの記事をご覧ください。
キーマケの広告運用者が本質的な業務に集中できる3つの理由 | キーマップ|株式会社キーワードマーケティング
キーマケ「丸わかり」メディアキーマップ
2020 年ごろまでは、B to C のお客様が多かったのですが、近年では B to B と B to C 半分ずつくらいの割合でご依頼をいただいています。
現在、広告運用者のチームは 5 つに分かれていますが、チームごとに案件や取り扱いの媒体に偏りはないので、どのチームに配属されても多様な経験を積むことができます。
また、広告運用メンバー同士で、チームの垣根を越えて「〇〇のような事例の経験がある方いますか?」「〇〇といった施策を実施したことがある方いますか?」など、ノウハウをシェアしあう体制や雰囲気があるので、経験がない業種のお客様や配信媒体にも挑戦しやすい環境です。
A. 24時間365日稼働している運用型広告を取り扱うからこそ、柔軟な休暇体制や勤務形態を取り入れています。
広告運用の仕事は24時間365日稼働している仕事であるため、土日祝日にトラブルが起こる可能性をゼロにすることはできません。
そのため、キーワードマーケティングの広告運用メンバーは、万が一休日にトラブルが起こっても早急に対応できるように、月曜日の午前中はトラブルに対応できる体制を整えています。
その代わり、休暇の制度を充実させ、働き方の柔軟性を高めています。
業務に支障がでない範囲であれば、上司の許可をもらい、フォームから簡単に申請ができますので、メンバーは休暇を上手く活用してリフレッシュを行っています。
キーワードマーケティングでは、柔軟な勤務形態を採用しており、時差勤務制度や在宅勤務制度があります。
通常 9:30 勤務開始のところ、8:30 から 10:00 の間であれば、月単位で勤務時間を変更することができる制度です( 30 分単位、9:00 開始を除く)。
実際に私も制度を活用して、10:00 から 19:00 で勤務し、中途入社を検討している人向けに実施しているカジュアル面談を夜間でも受け付けられる体制を整えています!
在宅勤務は、週に 2 回まで好きな曜日で取得が可能です。在宅時に必要な備品は 1 人 20,000 円までなら会社負担で購入できるので、モニターやヘッドセットなど必要に応じて揃えることができます。
在宅勤務中のコミュニケーション方法やチャット使用時の工夫については、こちらの記事をご覧ください!
キーワードマーケティングがリモートワークを円滑に進めるためにしていること。コミュニケーション編 | キーマップ|株式会社キーワードマーケティング
キーマケ「丸わかり」メディアキーマップ
今回は、カジュアル面談でよくいただく質問にお答えしました。
このように、カジュアル面談では選考を受ける前に、キーワードマーケティングのことをしっかりと知っていただけるように、どんな質問にもお答えしています。
カジュアル面談中にお話しいただいた内容や質問は、選考の合否に一切かかわりませんので、気になることは何でもご質問ください。
広告運用職での選考を検討されている方は、下記ページからカジュアル面談にお申込み可能です。お話しできることを楽しみにしています!
01_運用型広告の運用/コンサルタント【カジュアル面談】 – 株式会社キーワードマーケティングHERP
株式会社キーワードマーケティングでは現在01_運用型広告の運用/コンサルタント【カジュアル面談】を募集しています。
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