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こんにちは!採用広報の海老原です。
私は中途入社を検討してる方向けに、カジュアル面談を実施しているのですが、広告運用職を希望される方から「本質的な運用を行いたい」という声をよくお聞きします。
確かに、本質的ではない業務に時間を取られると、お客様の成果にうまく貢献できなかったり、広告運用者自身の成長スピードが落ちたりしてしまいますよね。
キーワードマーケティングでは、このようなことにならないように、広告運用者が本質的な業務に集中できる環境を整えています!
今回は、キーワードマーケティングの広告運用者が本質的な業務に集中できる 3 つの理由をご紹介します。
代理店によっては、広告運用者が営業を通してお客様とコミュニケーション取るケースもありますが、キーワードマーケティングの広告運用者は、「直接」お客様とコミュニケーションを取ります。
直接コミュニケーションを取ることで、お客様の課題や温度感が広告運用者まで正確に伝わるため、認識のズレから生まれる余計な業務が発生しません。
また、このようなクライアントワークを含め、運用に関する業務を広告運用者が一気通貫で行うことで、一貫性のあるPDCAサイクルを回せるので、成果を上げやすいといったメリットもあります。
お客様に直接聞けば解決する問題に悩む時間や、多くの人がかかわることによって生じた運用方針のブレを修正する時間はもったいないですよね。
キーワードマーケティングの広告運用者は、そのような回り道をすることがないので、機会損失を避けながら、戦略・戦術の検討といった頭を使う業務にじっくりと時間を使い、ダイレクトに成果に貢献できる広告運用を行うことができます。
キーワードマーケティングには「お品書き」というお客様とサービスの認識を合わせるためのドキュメントがあります。
キーワードマーケティングに依頼可能な業務と、それらの業務をいつまでに実行するかが明確に記載されています。
例えば、営業時間外の対応や広告運用の成果に直結しないデータの提出は基本的にお断りしているので、深夜や休日に入稿作業を行ったり、広告運用に関わらないデータの作成に時間を取られたりすることはありません。
このような環境は、お客様のご協力・ご理解はもちろんのこと、働き方改革の推進や、広告業界全体の労働環境の見直しなど、社会的な背景の後押しも受けながら、少しずつ実現したものです。
こうしてオーバータスクを防ぐことで、広告運用の成果を左右する重要な業務の納期や質をしっかりと守ることができています。
キーワードマーケティングは佐賀にオペレーション業務を専門で行う支社を持っています。
広告の入稿、予算調整、クエリチェックなど、ある程度定型化できる業務は佐賀支社のメンバーに依頼をすることができます。
例えば、担当している商材でセールに関する広告を新しく配信することになり、クリエイティブの作成や入稿作業など、一気に多くの業務が舞い込み頭を抱えた経験はないでしょうか?
これに並行して、通常通り他のお客様の広告運用も行うとなると、何から手を付ければよいのか分からなくなり、パンクしてしまいますよね。時にはミスが増えることもあるかもしれません。
しかし、キーワードマーケティングなら佐賀支社がオペレーション業務を巻き取ってくれるので、まるで自分が 2 人いるようにスピーディーに業務をこなすことができます。
こうすることで、キーワードマーケティングの広告運用者は広告運用の本質的な業務に集中することができています。
今回は、キーワードマーケティングの広告運用者が本質的な業務に集中できる 3 つの理由をご紹介しました。
このようなことから、戦略や戦術の立案やクリエイティブの検討など、本質的な業務に時間を割き、お客様の成果に貢献することができています。
お客様の成果に貢献することは、広告運用者自身にもメリットがあります。
お客様から信頼を得て新しい媒体やファネルでの広告配信に挑戦できるようになったり、運用者自身が持っている目標も達成しやすくなり給料が上がったりします。
つまり、広告運用者が本質的な業務に集中できる環境を整えることで、キーワードマーケティングに関わるすべての人が「Happy」になれる好循環を生み出すことができているのです!
「成果に貢献できる広告運用がしたい」「広告運用者としてスキルアップしたい」という方、一緒にキーワードマーケティングで広告運用をしませんか?
まずは、カジュアル面談でキーワードマーケティングのことを知っていただき、選考に応募するかじっくりとご検討ください。
平日19時以降も実施可能です。皆様のご応募お待ちしております!
採用情報(東京・中途採用) | キーマップ|株式会社キーワードマーケティング
キーワードマーケティングでは、一緒に『誰かの人生の、分岐点になる広告を。』というミッションの実現を目指してくれる仲間を募集しています。
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