【2月限定プレ説明会予約受付中！】インターンに参加した学生さんから実際に聞かれた10の質問

ビジネスマナー研修から専門的な広告運用まで研修が豊富な点です。インターンに参加した際に会社の雰囲気がいいと感じたのも決め手になりました。

どのチームも 5 人以下で構成されています。僕の上司は部下が 2 人なので、わかりにくいことはすぐに相談しやすい環境だと思います。広告やマーケティングの知識がない状態で入社しましたが、成長できる環境が整っていて今ではかなり知識がつきました。

上司と部下の比率ですね。上司 1 人に部下が 5 人くらいをイメージしていましたが、実際の部下（直属）の人数は 1 人から 2 人でしっかりサポートしてもらえています！

僕も広告運用やマーケティング、デザインの知識がないまま入社しましたが、充実した研修や先輩方のおかげで困ったことはないです。理系出身で数字が得意なことは分析に活かせていると思います。他にも、例えばデザインを学んでいればクリエイティブ作成で強みとして活かせるのではないでしょうか。

まずはしっかり研修を受けて、先輩のお手伝いから仕事を覚えていきます。自分が担当の案件ができても、チームの先輩方から何度もフィードバックをしてもらいます。実作業は一人でおこないますが、サポートしてくれる人が周りにいるようなイメージです。完全に独り立ちするのはだいたい 2 年目後半から 3 年目くらいです。

デザインが専門の仕事ではないのでプロ並みのスキルは必要ありません。入社後に研修が用意されているので、広告運用者が必要なスキルは十分習得できますし、工数がかかったり高度な作業はオペセンや外部のプロに依頼しています。

広告と触れる機会を増やして、自分の感性を養っておくといいと思います。意識して広告を見るようにすると仕事中にふと思い出していいアイデアが浮かぶことがあります！実際にいまでも見かけた広告の写真やスクリーンショットは撮りためています。

社会人と話す機会を増やしておけばよかったです。少しでも慣れておくこと、面接で自分のパフォーマンスを 100％ 発揮できると思います。

面接対策をしっかりしていたのがよかったと思います。大学のキャリアセンターがおすすめですよ！

Web 広告は日々アップデートされているので、探究心やチャレンジ精神があったり、そのスピードについていける人は楽しめると思いますし、成長するスピードが速いと思います。

全ての分野に強い人はなかなかいません。それぞれの強みでお互いの弱みをカバーし合っているので、そういう意味では、活躍する人に必ず共通しているというものはないかもしれないですね。

キーマップの記事でもお話ししていますが、HAPPY・誠実・挑戦の価値観に共感してくれる人です。キーワードマーケティングは「学びたい」という欲がある人が成長し、活躍できる環境だと思います。

昨年から主流になっている Web 面接のポイントについてもこちらの記事でご紹介していますので、読んで参考にしてみてくださいね。