【理系学生向けインターン開催中！】数値データをもとにWeb広告の成果指標を導くワークショップ「Web広告の仕事が数字を扱うイメージがあまりなかったので驚きました」

マーケティングチームのリサです。

今回は、11 月 19 日におこなわれた、理系限定新卒企画インターンを取材してきました！

Web 広告の仕事というと、クリエイティブ制作をイメージする学生さんが多いようです。

しかし実は、そのクリエイティブの成果を配信データから分析したり、お客様から頂いたご予算をどう配分するか入札調整したりと、日々の仕事は数字を扱うことが多いんです！

日頃から数字に親しみのある理系の学生さんや、計算や分析が得意という文系の学生さんはぜひキーワードマーケティングのインターンに参加して、Web 広告の仕事を体験してみてくださいね！

プログラム

学生のみなさんにはなかなかイメージしづらい、配信した広告の分析や広告戦略の策定をどのようにおこなっているのかをわかりやすく説明しました。

文理別に実施される今年の新卒企画インターンは、それぞれに合わせた内容が用意され、ワークショップも文系向けの課題は文系出身のメンバーが、理系向けの課題は理系出身のメンバーが作成しています。

ワークショップはチームごとに発表してもらい、新卒メンバーからフィードバックをしました。

また、質疑応答の時間では、新卒メンバーと内定者が、就活への向き合い方や 1 年目をどう過ごしたかなどの質問にお答えしました。

Iくん: 大学の授業や日々の生活の中でインターネット広告運用に関わることがないので、ワークショップを体験できてよかったです。自分自身がイメージしていた広告運用と少し違いがあることを知れてとてもいい経験になりました。

Oさん: 広告業界の中でもインターネット広告に特に関心があったので参加しました。広告代理店が数字を扱うイメージがあまりなかったので驚きました。インターネット広告の仕事内容を具体的にイメージすることができました。

Iさん: ワークショップの内容は難しいと感じましたが、計算や分析をすることは好きなので、とても楽しかったです！今年の内定者の方からもお話を聞くことができてよかったです。謎解きインターンも楽しみにしています！

Nさん: 広告や広報の業界にとても興味がありインターンシップを探していたところ、他とは違い新鮮だなと思ったので参加しました。会社について、簡潔に、でも詳しく知ることができ、社員の方が 5 人以上いらっしゃったので、様々な方のお話を聞くことができとてもよかったです。特にフィードバックからは、入社後もこのように丁寧に指導をしていただけるのだなと感じました。

Oくん: インターンシップフェアで説明を聞き、興味をもったので参加しました。どのような仕事をするのか実際に体験できたので理解しやすかったです。社員の雰囲気がとてもいいと感じました。ワークショップはもちろんよかったですが、1 日の勤務内容などが知れてよかったです。就職したときの自分をイメージできました。