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佐賀支社から東京本社へ異例の転籍。「好奇心」を原動力に広告運用者としてクリエイティブを磨く/メンバーインタビュー #17

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こんにちは、採用広報の海老原です。

今回は運用・コンサルティング部課長のそのはたさんにインタビューを実施しました。

佐賀支社の立ち上げ期を経験後、東京本社で広告運用者として活躍しているそのはたさんに、佐賀支社立ち上げ当時の空気感や、広告運用者としての心がけを語ってもらいました。

クリエイティブに強みを持ち、社内のクリエイティブ研修の講師も務めるそのはたさんが「クリエイティブ 1 本でいこうと思ったことはない」と語る納得の理由も聞くことができましたので、ぜひ最後までご覧ください。

前職について

市役所の臨時職員として、キーマケの佐賀支社開設に携わる

―― そのはたさんの前職について教えてください。

キーワードマーケティングに入社する前は、佐賀市役所で臨時職員をしていました。

佐賀市役所には、地域の雇用創出や地域経済の活性化を目的に企業誘致を行うチームがあって、私はそこで事務業務を中心に行っていました。

キーワードマーケティングを初めて知ったのはそのチームで働いていた時です。

キーワードマーケティングが佐賀支社を開設するタイミングで、メディア向けの発表イベントを開催することになり、その取りまとめ役を任されたんです。

2016 年11 月 佐賀市との進出協定締結の様子

立ち上げたばかりの佐賀支社で、社員を募集していることを知ったのもその時でしたね。

学生時代は物理を専攻 “数字を見て仕事ができる環境に惹かれた”

―― なぜ、佐賀支社の選考を受けてみようと思ったのですか?

当時は、公務員になって市役所職員として働く選択肢もあったのですが、これまでに経験したことがない領域で、新しいことを学んでみたい気持ちもありました。

そんな中で偶然キーワードマーケティングを知って、数字を見て仕事ができることに惹かれたんです。配信の結果を見て、なぜその数字になったのか想像を膨らませたり、数字をベースに仮説を立てたりするのが面白そうだな、と。

というのも、学生時代に物理を専攻していたということもあって、元々数字は嫌いじゃなかったんですよね。

キーワードマーケティングに入社

8 名でスタートした九州佐賀支社

―― 佐賀支社立ち上げ当時は何をされていたのですか?

私と同時期に入社した 6 名と、東京本社から佐賀に来た 2 名の計 8 名でスタートしました。

佐賀で採用されたメンバーは広告運用の経験がなかったので、初めは運用型広告の基礎の部分からしっかりと研修を受けました。

また、当初はまだ東京本社から受けるタスクの量もそこまで多くなかったので、オフィス内のカフェスペースで勉強会を開催していたこともありましたね。

例えば、除外キーワードをそれぞれ発表しあって、除外するべきかどうか検討してみたり、MOS(Word、Excel、PowerPointなどの利用スキルを証明する資格)の勉強がてら、特定の企業調査を行ったりもしていました。

毎日新しいことばかりで頭がパンクしそうでしたが、それを楽しんでいた記憶があります(笑)。

オペレーション業務から広告運用業務へ

―― 入社直後は広告入稿などのオペレーション業務をしていたとお聞きしましたが、広告運用はいつから始めたのですか?

入社して 2 , 3 か月経った頃、当時東京本社から佐賀支社の立ち上げに来ていた瀧沢さん(現在の取締役COO/広告事業部長)に「広告運用やってみない?」と聞かれ「やりたいです!」と答えたことがきっかけでした。

オペレーション業務をやっていた頃から、運用メンバーの仕事内容を想像しながら働いていたので、大きなギャップもなく取り組むことができましたね。

広告運用者に専念するため上京

―― なぜ東京へ異動になったのですか?

当時佐賀には運用をしているメンバーが私を含めて 3 名いたのですが、東京の運用メンバーのリソースが足りないことを理由に、元々東京から来ていた運用メンバーが東京に戻ることになりました。

初めはチャットやビデオ通話で、広告運用に関する相談をしていたのですが、やはり物理的に近い距離で相談ができていた頃に比べて効率が落ちていました。

そのような中で、東京本社への転籍のお話しをいただいて、東京へ行くことを決めました。

クリエイティブに関心をもったきっかけ

成果の良し悪しに関わらず、次に繋がる

―― そのはたさんはクリエイティブに強い印象がありますが、クリエイティブを始めたのは東京に来てからですか?

そうです。東京に来てすぐ、ある大型案件のクリエイティブ担当になりました。

見出しを少し変えるだけで、クリック率やコンバージョン数が大きく変わるところや、成果が良くても、良くなくても学びがあって、次のアクションに絶対繋がるところが面白いと感じましたね。

―― クリエイティブの勉強はどのようにされていますか?

社内のデザイナーや協力を依頼している社外のデザイナーさんが制作したバナーを、後で見返せるように整理しています。

その他にも、普段目にする広告クリエイティブや、SNS で紹介されていたおすすめフォントなども気になるものがあれば、その都度保存しています。

業種ごとにフォルダを分け、クリエイティブを収集

あらゆるクリエイティブの「なぜ?」を追究

―― 何が勉強のモチベーションになっていますか。

元々探究心や収集癖があるタイプなんですよね。

生活の中で目にする広告クリエイティブも「なんでだろう?」って考えていくと、多くの学びがあるんですよ。

例えば、以前はイラストを多く使ったクリエイティブを作成していたのに、最近は写真を使ったクリエイティブが増えたな、というサービスがあると「なんでだろう?」と思います。

戦略が変わったのか、担当者が変わったのか、自分の中で「こうなんじゃないか」と推測をするのが面白いんです。

“クリエイティブ 1 本でいこうと思ったことはない”

―― クリエイティブのスキルを活かして、デザイナーの道に進もうと思ったことはないのですか?

ないですね。分析をして仮説を立てたり、他社の配信内容を確認したりするのが楽しいので、やっぱり広告運用者としてクリエイティブに携わりたいです。

私の中で、クリエイティブの制作は分析と切り離せない関係だと思っているのですが、デザイナーになると今みたいにがっつり分析に時間を割くことができなくなると思うんです。

なので、私はクリエイティブ 1 本でいこうと思ったことはないですね。

広告運用者としての心がけ

管理画面上の数値だけを見て運用を行わない

―― 仕事をするうえで心がけていることはありますか?

管理画面上の数値を見るだけではなく、お客様に直接状況を伺うようにしています。

管理画面上では良い数値でも、ツーステップマーケティング(購入の前に、購入よりもハードルの低いステップを設けるマーケティング手法)を取り入れている会社さんの場合は、最終的な購入に繋がっていないケースもあるので、こちらから「実際どうですか?」とお聞きしています。

―― クライアントワークも広告運用者にとって重要な業務なのですね。

そうですね。私の場合、広告運用者が直接お客様とやり取りできない環境だったら、この仕事を続けていないと思います。

広告運用者が直接クライアントの期待値を調整する

お客様と直接お話しすることで「これはできますが、これは難しいです」といった期待値の調節ができています。これが、他の担当者を挟んでしまうと上手くいかなくなって、お客様の信頼を損ねてしまうと思うんです。

もちろん、クライアントワークをすることでプレッシャーを感じる時もあります。

特に想定よりも成果が良くなかったときは、連絡するのに勇気が必要ですが、早い段階で連絡をして改善の道筋を立てておけば、お客様の不安も減らせますし、自分の心理的な負担も減らせるんです。

今後の目標

クリエイティブやLPに強みを持った広告運用者に

―― 今後の目標について教えてください。

個人の目標としては動画系のツールを使えるようになりたいです。制作を依頼するためにも、どのくらい自由度があるか、どのくらいの工数がかかるのか知っておきたいんです。

あとは、LP に関する知識をもっと付けて、クリエイティブや LP に関することであれば、私個人や私のチームのメンバーに任せたい、と思ってもらえるようになりたいですね。

―― そのはたさんの強みがチームメンバーに伝播すれば、キーマケはさらにパワーアップできそうです。本日はお話を聞かせてくださり、ありがとうございました!

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